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“ミョウガの子、花で〜す”
自宅の庭 ８月７日 16.00 頃
「夏、根茎から花穂を生じ淡黄色の花を開く 半日陰の腐植質の多い地を好む」とか。
３日前に１３０１３２個の大収穫でした。 また生えてきたものの奥の梅の木の下、
写しにくい所にしかなくて 葉っぱをかき分けて藪蚊に刺されながら写しました。(-_^:)
花穂の方は おなじみの薬味や、空揚げ、甘酢漬け。胡瓜や茄子との一夜漬けにも。
淡黄色の花は汁物の浮き身、さしみのつま、胡瓜の塩もみにのせる、煮物に最後に入れるのも。
昨日は豚肉の冷シャブの時に花をどっさり入れて茹で、色どり香りもよくて始末できましたぁ(-_☆) !
ミョウガは食べ過ぎると馬鹿になるそうですね。(*^-^*) 馬鹿になる程食べていま〜す。
・・・ ミョウガ畑です ・・・
春先はフキノトウが出て暫くしたらフキ畑に、夏は同じ場所がミョウガ畑です。
ミョウガは庭のあちこちに飛び畑を持っています
次の日のミョウガの子、花 ８月８日 17.50
萎れているのは昨日の花 次々に淡黄色の花が咲きます
花が咲くと花穂の味が落ちるそうですが、この花の美しさには変えられません
文字の下に線がある所はクリツクしてね (-_☆) !
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